名称:780231/350日本重巡洋艦最上
属性:无性别、拼装、全年龄、海上、军用
定价:11,000日元(546元)
出货日:2009年12月19日
比例:1/350
制作:田宫
系列:1/350舰船系列
尺寸:全長=573mm
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全長=573 mm 写真はキットを組み立て、塗装したものです
【 アメリカ海軍に衝撃を与えた20.3cm連装砲 】 15.5cm3連装砲5基を備える基準排水量8,500トン級の軽巡洋艦として1931年に計画された日本海軍の最上型巡洋艦。建造された4隻の中で、1935年7月に竣工した1番艦が「最上」です。1939年には主砲を15.5cm3連装砲から20.3cm連装砲へ換装し、重巡洋艦として太平洋戦争の開戦を迎えました。最上は同型艦3隻とともに第2艦隊第7戦隊に配属され、マレー上陸部隊の護衛部隊として上陸作戦を支援。翌1942年3月のバタビア沖海戦では姉妹艦の「三隈」とともに、アメリカ重巡洋艦「ヒューストン」、オーストラリア軽巡洋艦「パース」を撃沈する戦果をあげました。その後、1942年6月のミッドウェー海戦で受けた損傷の修復工事を機に、索敵能力を強化した航空巡洋艦に改装されることとなったのです。大きな改修を受けた最上は第2艦隊に編入され、1944年10月のレイテ沖海戦に参加。日米最後の大海戦となったこの戦いで「最上」も敵艦載機の攻撃を受けて大破炎上、味方艦の雷撃によりその姿を没したのです。











